運・不運 ― 2014年02月14日 14時20分09秒
「運・不運」と言う言葉がある。現実の世の中では、人それぞれの運命を背負って生きているが、時にその運命の行方によって、自分の生き方に有利になったり、不利になったりするものである。

この前行われた都知事選挙について言うと、当初から自民・公明の組織票をベースとした舛添氏と、浮動票を中心とした細川氏の戦いと見られていたが、細川氏に取っては何と不運なことか、関東地区は前日に大雪が降って、一般の人たちの投票行動を大きく阻害してしまったようである。
我々国民の多くが感じているように、「原発はもういらない」と言う思いが、組織票に負けてしまったと言うことになってしまった。何という不運なことだろうか。天然自然には勝てないとはいえ、「天」が味方してくれなかったが、これも一つの結論であり、この結果を受けてこれからの東京都の、或いは日本の行く末が決まっていくことになる。誠に残念ではあるが。
今年のワールドカップで13戦10勝していた高梨沙羅ちゃんも、たった一度の今回のオリンピックでは不運な風に禍されて、メダルが取れなかった。これも自然のいたずらだとしたら、あまりにも悲しい結果だったと思う。

コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。